2019春キナシベツワークキャンプ11日目

チーフコーディネーターの玉田です。

いよいよ最終日となりました。
反省会ではキナシベツの自然保護活動の変遷と今回の作業目的を振り返りました。
キナシベツは今年、北海道が指定する鳥獣保護区になる予定です。そこで、最後にスタッフからこんな質問をしてみました。

キナシベツがより強い法律で守られるためには、何をすることが必要か?

この10日間で、自然保護活動の継続がどれだけ大変なことかわかったかと思います。その上で各自が思ったことを述べてもらいました。地域住民への普及啓発の方法を工夫してみる、ワークキャンプでの調査データを整理して見直す、大学・博物館との結びつきを強める、など13人のそれぞれの意見を共有できました。10日前とは異なる考えになったという感想も何人かから聞かれました。ワークキャンプが自然保護団体の運営についても考える機会となったことをスタッフとして実感できました。

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解散後は直別駅から釧路駅まで電車に乗り、車窓からキナシベツ木道の看板を発見したり鳥を探したりする姿が見られました。

13人という大人数でしたが、全員無事にワークキャンプを終えることができました。
作業を支えてくださった多くの皆様に感謝します。