2020春キナシベツ7日目!

こんにちは、チーフコーディネーターの伊澤です。本日は直販所製作の続きを行い、その後懇親会を行いました!
直販所製作では、壁の1面を貼りました。壁材を運び入れ、トンカチを使ってたくさんの釘を打ちました!
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その後、懇親会を行いました。地元の方やキナシベツに関わりのある方とたくさんお話しすることができました!

明日はフィールドトリップです!道東に関してしっかり学びたいと思います。

2020春キナシベツ6日目

こんばんは。
コーディネーターの藤田です。
今日は野外セミナーでキナシベツ湿原とその周辺を散策しました。
クロスカントリースキーを履いて湿地、二次林、原生林、川、海岸などを見て回りました。
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雪上に残った動物の足跡や野鳥を多く見る事が出来、メンバー一同興奮しました!また、キナシベツの景観も満喫しました!自然環境や植生と言ったキナシベツの貴重な自然だけでなく、歴史も学ぶことができ、キナシベツの素晴らしさを実感できた一日になりました。クロスカントリースキーに慣れずに転んだりする事が多かったですが、怪我なく無事に終わる事が出来ました。
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夕食後には、タンチョウの研究を行なっている方からタンチョウの事について色々と教えていただきました。タンチョウの現状や実際の保護の現場についてなど興味深い話題が多く、体をたくさん動かした後でしたが皆熱心に聞いており、多くの質問が飛び交いました。

明日は直販所作りです。今日は体を労わり、明日に備えて早く寝たいと思います。

2020春キナシベツ5日目

こんばんは。
コーディネーターの佐藤です。

今日は午前中に自然史調査、午後に直販所づくり、夜はワシタカセミナーを行いました。

自然史調査は、キナシベツの地形や自然を記録することを目的にしており、今回は二次林の縁の湿原を歩きました。

調査はクロスカントリースキーを履いて行いました。初めての人が多く、転んだり草にひっかかったり苦戦していました。
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午後は、昨日に引き続き直販所をつくりました。
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人手が多いので、班ごとに交代で作業しました。
慣れない工具を使用した作業なので、安全には十分に気をつけて、のこりの作業も行なっていきます。

夜はワシタカ調査の事前準備として、ワシタカセミナーを開催しました。北海道の猛禽類に起きている問題の紹介と、調査に備えワシタカ類の識別ポイントを解説しました。
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明日は野外セミナーです。
クロスカントリースキーを一日中履いて歩くので、明日に備えて今日は早く寝ようと思います。

2020春キナシベツ4日目!

こんばんは!チーフコーディネーターの伊澤です。
本日は自然誌調査の予定でしたが、雪が降ってしまったため明日に延期し、今日は直販所を製作しました。
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直販所作成では、まず床を貼りました。普段使わないような道具も使いましたが、みんな徐々に慣れてきました。
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床を無事貼り終わった後は、筋交を作りました。斜めは難しいですね。
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明日は自然誌調査の予定です。今日たくさん降ったふかふかの雪を歩くのが楽しみです!

2020春キナシベツ3日目

こんばんは。
今回コーディネーターを務めさせていただきます藤田です。

ワークキャンプ3日目の今日は午前中はアオサギコロニー調査、午後はアオサギセミナーと直別駅に設置する直販所のデザインを考えました。

アオサギコロニー調査では、アオサギの巣の分布調査をして、環境の変化を知る事を目的としています。
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今日は本ワークキャンプ初めてのフィールドワークでした。フィールドワークが初めてという人もいた中、みんなで協力して無事に調査を終える事が出来ました!

調査が終わった後は、アオサギについて長年研究している松長さんのお話を聞きました。アオサギの事について色々と考えさせられるだけでなく、外来種のアライグマとの関係などについても知る事が出来ました。松長さんのお話が終わった後も多くの質問が飛び交い、多くの事を学べました。

その後は昨日に引き続き、直別駅のデザインを考えました。昨日合流したメンバーも新たに加わり意見を出し合って、下書きの完成にまた一歩近づく事が出来ました!

明日は自然誌調査を予定しています。今回のワークキャンプも中盤に差し掛かりつつあり、気が緩む時期ですが、怪我に気をつけて行いたいと思います!

2020春キナシベツ2日目

こんばんは。
今回コーディを務めます佐藤です。

ワークキャンプ2日目の今日は、午前中に活動地のオリエンテーションを行い、午後は直別駅跡に設置する直販所のデザインを考えました。

オリエンテーションでは、今回活動するキナシベツ保護区の地形や歴史を源さんに案内していただきました。
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道中ではオオワシやオジロワシが見られ、シャッターチャンスに参加者一同大興奮でした!

午後は、直別駅跡に設置予定の直販所の外壁のデザインを考案しました。
グループに分かれてアイデアを出し合い、みんな真剣に考えていました。

夜は、スタッフ企画の足跡識別セミナーと合意形成セミナーを行いました。
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足跡セミナーは、キナシベツ周辺で見られる足跡をクイズ形式で紹介しました。
合意形成セミナーは、話し合いが白熱し長引きましたが、じっくり意見を出すことができました。

明日はアオサギコロニーの調査を予定しています。
怪我や冷えに気をつけてがんばります。

今晩見られたきれいな星空で締めたいと思います!
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2020年春キナシベツワークキャンプ 1日目

こんばんは!

今回のキナシベツWCでチーフコーディネーターを務める伊澤です。

帝京科学大学4人、東京農工大学3人、日本獣医生命科学大学2人、岩手大学1人、酪農学園大学1人の11名でスタートしました!
明日追加で1名合流します。

1、2年生が多く、活気のあるワークキャンプ となりそうです。
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集合後は釧路湿原野生生物保護センターに行き、お話を聞かせていただきました。とても興味深く、勉強になりました!

また、食後にはアイスブレイクをし、榊原さんからキナシベツの話をお聞きしました。
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さて、明日からいよいよ本格的な作業が始まります。
共同生活に疲れないよう、コミュニケーションを大事にしっかりと作業していきたいと思います!

2019夏キナシベツ最終日

こんにちは。チーフの佐藤です。


ワークキャンプ7日間の日程もついに最終日を迎えました。今日はトラストの家を掃除し、余った食材を消費し、閉会式ではワークキャンプを終えての感想を参加者がひとりずつ発表しました。


今回のワークキャンプは7日間と例年より短く、時間に追われる場面も多々ありましたが、怪我なく全日程が終了できました。
受け入れ先の源さんをはじめ、お世話になったキナシベツの方々に感謝いたします。

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2019夏キナシベツ6日目

こんにちは。コーディネーターの牧野です。
今日は、直別川河口から出発して遡上調査を行いました。
川の水深が深いところもあり、みんな腰付近まで水に濡れながらの作業でしたが、豊富な水生生物を見つけることができました。
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午後はフィールドトリップがあり、屈斜路湖や硫黄山などに連れて行っていただきました。
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また、夜には自然保護セミナーを行いました。自然保護において大事なことなどについてみんなで意見を出し合い、理解を深めました。
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7日間のワークキャンプもついに明日が最終日です。全員無事に帰宅できるよう、最後まで気を抜かずいきたいです。

2019夏キナシベツ5日目

こんばんは。チーフの佐藤です。
ワークキャンプも後半に入った今日は、カラスガイの生息調査や看板設置作業を行いました。

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作業の前に原生林の中の川に入り、カラスガイの生息確認をしました。川の水位が長靴の丈より深く、想定外に水浸しになるハプニングもありましたが、無事にカラスガイの生息が確認できました。

川から引き上げたあとは、春のワークキャンプで製作した看板を木道沿いに設置しました。

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夜は懇親会でした。釧路に縁のある方々が来てくださり、ジンギスカンを食べながらお話をしました。

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明日は遡上調査の予定です。メンバーにも疲れがたまってきているので、安全に十分注意していきます。

2019夏キナシベツ4日目

こんばんは。コーディネーターの牧野です。
今日は、キナシベツ一帯を周る野外セミナーを行いました。二次林や海岸草原、原生林などの雄大な自然の中を探索するという貴重な体験ができました。
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夜にはキナシベツ周辺の地図を見ながら野外セミナーの振り返りをしました。
また、帯広ウチダザリガニ・バスターズの鏡さんに北海道のザリガニについてお話をしていただきました。
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明日は主に木道で看板設置を行います。引き続き安全第一で頑張ります。

2019夏キナシベツ3日目

こんばんは。チーフの佐藤です。

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今日は、昨日の午後に引き続き木道整備作業を行いました。木材はとても重く、午前中の時点で筋肉痛になっている人もいましたが、作業は順調に進みました。お昼休憩を挟み、午後には予定していた範囲の整備が完了しました。

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夕食後には、源さんにキナシベツの自然を保護するまでの経緯や今後の計画を聞かせていただきました。

明日は野外セミナーを行い、キナシベツの自然を実際に歩きます。どのような生き物が見られるのか楽しみです。自分たちが整備作業を行った土地にはどのような自然があるのかをしっかり見たいと思います!

2019夏キナシベツ2日目

こんばんは。コーディネーターの牧野です。
今日から、いよいよ木道での作業が開始しました。

午前は、オリエンテーションでキナシベツ湿原周辺を案内していただきました。その後、海岸につながる道沿いの有刺鉄線の修理作業を行いました。
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午後は、旧直別駅から湿原の見晴らし台まで続く木道の修復作業を行いました。古くなった板を外して、新しい板を設置しました。ハードな作業が多く大変でしたが、良いペースで進めることができ、目標の4分の1が終了しました。
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また、夕食後はアイスブレイクと合意形成セミナーを行いました。時間はオーバーしてしまいましたが、たくさんの意見が出て充実した話し合いができました。
明日も引き続き木道の修復作業です。安全第一で頑張ります。

2019夏キナシベツワークキャンプ開始しました!

こんばんは!

今回のキナシベツWCでチーフコーディネーターを務めます、佐藤です。
本日よりキナシベツでのワークキャンプがスタートします。

今回は、東京農工大学4名、帝京科学大3名、大阪府立大学1名の計8名が参加します。
例年は10日間の日程ですが、今年は少し短い7日間となっています。


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お昼に集合して、自分の好きな海鮮を選んでトッピングできる「勝手丼」を食べに市場へ寄りました。

その後、途中で買い出しをして、7日間宿泊するトラストの家に到着しました。

今日は夜に行うセミナーが無いので、のんびりと夕食を食べ、みんなで星空を楽しみました。
いつもは見られない、満天の星空や天の川に感動の声があがっていました。
写真だと星が写らないのが残念です。


明日から作業が始まります。キナシベツでの活動は日程が長めなので、怪我などに気をつけてがんばります!


佐藤

2019春キナシベツワークキャンプ11日目

チーフコーディネーターの玉田です。

いよいよ最終日となりました。
反省会ではキナシベツの自然保護活動の変遷と今回の作業目的を振り返りました。
キナシベツは今年、北海道が指定する鳥獣保護区になる予定です。そこで、最後にスタッフからこんな質問をしてみました。

キナシベツがより強い法律で守られるためには、何をすることが必要か?

この10日間で、自然保護活動の継続がどれだけ大変なことかわかったかと思います。その上で各自が思ったことを述べてもらいました。地域住民への普及啓発の方法を工夫してみる、ワークキャンプでの調査データを整理して見直す、大学・博物館との結びつきを強める、など13人のそれぞれの意見を共有できました。10日前とは異なる考えになったという感想も何人かから聞かれました。ワークキャンプが自然保護団体の運営についても考える機会となったことをスタッフとして実感できました。

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解散後は直別駅から釧路駅まで電車に乗り、車窓からキナシベツ木道の看板を発見したり鳥を探したりする姿が見られました。

13人という大人数でしたが、全員無事にワークキャンプを終えることができました。
作業を支えてくださった多くの皆様に感謝します。

2019春キナシベツWC10日目

こんにちは、コーディネーターの杵渕です。

今日はついに作業最終日でした!
他より長いキナシベツワークキャンプも、
あっという間に10日間が過ぎました。


最後の仕事はワシタカ調査です。

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調査は毎年知床財団から委託されているもので、
朝の9時から毎年チェックポイントとしている
16箇所を巡りました。

結果、例年より多い40羽以上のオオワシ、オジロワシ
を確認することができました!
やはり総勢15名という人数は大きいということが分かりました。

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帰りには温泉により、今までの疲れを癒したところで打ち上げです。今日まで学んだことや、まだ話せていないことを語り合うことでより仲が深まったと思います。

明日はとうとう最終日です。
今まで使ったところをピカピカにして締めたいと思います!

2019春キナシベツワークキャンプ9日目

チーフコーディネーターの玉田です。
今日は看板を無事完成させることができました。夏に立てる時には直別駅が廃駅になっていますが、キナシベツの重要性を看板から伝えられるといいなと思いました。キナシベツ木道に設置する植物紹介の看板もより充実したものになりました。

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夜は懇親会でした。キナシベツに関わる5名の方にお越しいただきました。動植物のこと、進路のこと、自然保護活動のことなどじっくり聞く機会になりました。

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終盤に差し掛かり、疲れが現れてくる頃ですが最終作業も頑張ります!

2019年キナシベツ春WC 8日目

こんばんは!
コーディネーターの杵渕です。

今日は昨日までの看板作りが順調に進んだため、
道東を一周するフィールドトリップに出かけました!

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キナシベツ以外の北海道を見に行くために行います。
朝8時にスタートした小旅行は、釧路湿原から始まり、
摩周湖、屈斜路湖、濤沸湖、網走湖と阿寒岳を中心に
一周しました。

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最後は阿寒湖のアイヌコタンでアイヌの踊りを観覧し、
北海道の文化に触れることができました。

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途中天候が崩れることもなくすべて周り切ることができ、
楽しいフィールドトリップになりました!

明日は看板の細かな訂正と懇親会です。
楽しい懇親会にできるよう、作業を頑張りたいと思います。

2019春キナシベツWC7日目

チーフコーディネーターの玉田です。


今日は下書きした看板に着色しました。
昨日の野外セミナーで学んだキナシベツの自然を伝えるために、一心不乱に色をつけました。
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夜の自然保護セミナーでは自然保護活動とは何なのか意見をぶつけ合いました。
キナシベツのように、市民が主体となって自然保護活動を続けることの大変さと大切さが参加者にも伝わったかと思います。
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明日はフィールドトリップです。道東の自然を体感し明後日からの作業に活かします!

2019キナシベツ春WC 6日目

コーディネーターの中村です。
本日は野外セミナーでキナシベツ湿原を散策しました。
クロスカントリースキーを履き約7時間周りました。
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源さんと、十勝自然保護センターのかがみさんから湿原内の植生や歴史のお話を聞きました。
熱心に聞いてて勉強意欲が溢れてました。
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また、キナシベツの景観も満喫しました。
カメラのシャッターがあちらこちらから聞こえてきました。
滑るところもかなりあり転倒が尽きなかったですが怪我なく終えて良かったです。

夕飯後には野外セミナーの振り返りを行い、今日学んだこと、また順路を確認しました。
明日は、看板作りの終わりの兆しが見えてくると思います。
今日は体をたくさん使ったので労わりつつ早く寝て明日に備えます。