2019春キナシベツワークキャンプ9日目

チーフコーディネーターの玉田です。
今日は看板を無事完成させることができました。夏に立てる時には直別駅が廃駅になっていますが、キナシベツの重要性を看板から伝えられるといいなと思いました。キナシベツ木道に設置する植物紹介の看板もより充実したものになりました。

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夜は懇親会でした。キナシベツに関わる5名の方にお越しいただきました。動植物のこと、進路のこと、自然保護活動のことなどじっくり聞く機会になりました。

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終盤に差し掛かり、疲れが現れてくる頃ですが最終作業も頑張ります!

2019年キナシベツ春WC 8日目

こんばんは!
コーディネーターの杵渕です。

今日は昨日までの看板作りが順調に進んだため、
道東を一周するフィールドトリップに出かけました!

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キナシベツ以外の北海道を見に行くために行います。
朝8時にスタートした小旅行は、釧路湿原から始まり、
摩周湖、屈斜路湖、濤沸湖、網走湖と阿寒岳を中心に
一周しました。

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最後は阿寒湖のアイヌコタンでアイヌの踊りを観覧し、
北海道の文化に触れることができました。

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途中天候が崩れることもなくすべて周り切ることができ、
楽しいフィールドトリップになりました!

明日は看板の細かな訂正と懇親会です。
楽しい懇親会にできるよう、作業を頑張りたいと思います。

2019春キナシベツWC7日目

チーフコーディネーターの玉田です。


今日は下書きした看板に着色しました。
昨日の野外セミナーで学んだキナシベツの自然を伝えるために、一心不乱に色をつけました。
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夜の自然保護セミナーでは自然保護活動とは何なのか意見をぶつけ合いました。
キナシベツのように、市民が主体となって自然保護活動を続けることの大変さと大切さが参加者にも伝わったかと思います。
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明日はフィールドトリップです。道東の自然を体感し明後日からの作業に活かします!

2019キナシベツ春WC 6日目

コーディネーターの中村です。
本日は野外セミナーでキナシベツ湿原を散策しました。
クロスカントリースキーを履き約7時間周りました。
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源さんと、十勝自然保護センターのかがみさんから湿原内の植生や歴史のお話を聞きました。
熱心に聞いてて勉強意欲が溢れてました。
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また、キナシベツの景観も満喫しました。
カメラのシャッターがあちらこちらから聞こえてきました。
滑るところもかなりあり転倒が尽きなかったですが怪我なく終えて良かったです。

夕飯後には野外セミナーの振り返りを行い、今日学んだこと、また順路を確認しました。
明日は、看板作りの終わりの兆しが見えてくると思います。
今日は体をたくさん使ったので労わりつつ早く寝て明日に備えます。

2019年キナシベツ春WC5日目

コーディネーターの中村です。
本日は班に分かれそれぞれ担当する看板にデザインを下書きする段階まできました。
個性のある看板の全貌が見えてきました!
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夕飯にはジンギスカンと焼うどんを食べ残りの活動への活力となりました。
夕飯後には百瀬さんによるタンチョウセミナーを受けタンチョウの生態や分布、また地域での問題について学びました。参加者は意欲的で質問がたくさん出ました。
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明日はいよいよクロスカントリースキーによる野外セミナーがあります。
明日に備え今日は早く休もうと思います。

2019春キナシベツWC4日目

こんばんは、コーディネーターの杵渕です。

4日目の今日は自然誌調査を行いました。


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自然誌調査は、まだ足を踏み入れられていないキナシベツの自然環境を確認するための調査です。今回は尺別駅周辺の林の中を巡りました。ヤチハンノキやシラカバを確認しながら小山を登り、辿り着いた稜線上からは海を眺めながら昼食をとりました。植物だけでなく戦争遺跡や住居遺跡を地図に落とし込みながらすすみ、無事13名全員で歩き切ることが出来ました!

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夜は前日までに残った作業を完成させ、翌日の看板作りに備えました。明日の作業は看板のデザイン考案と下書きです。

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納得のいく看板になるように頑張ります!

2019春キナシベツWC3日目

チーフコーディネーターの玉田です。

今日はアオサギの巣の分布調査をしました。
例年より雪深く、巣までの高さを測定することが大変でしたが昨年よりも正確なデータを得ることができました。
昨年と比較して新たな巣も発見できました。


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午後に行ったアオサギセミナーでは、アオサギ研究者の松長さんにレクチャーをしていただきました。人とアオサギの共存についても考えさせられる内容で、多くの質問が飛び交いました。

夜のワシタカセミナーではキナシベツ周辺で見られる猛禽類について学びました。明日の自然史調査中に今夜の知識が活きることに期待です!
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2019春キナシベツWC2日目

2日目の午前はキナシベツ湿原を榊原さんの案内の元、車で1周しました。
これまでのワークキャンプで製作した看板を確認し午後からの看板作成への意識確認となりました。

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午後から看板作成が始まり、木材を看板の形に合わせて切り組み合わせました。ペンキ塗りをし看板の下地作りも進めました。
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今回のセミナーは松木さんに外来植物の面白い生態についてお話していただきました。
明日からの作業も気を抜かずに頑張りたいと思います。

2019年春キナシベツWCスタートしました

こんばんは!

今回のキナシベツWCでコーディネーターを務める杵渕です。
初日から最大許容人数である13名でスタートしました!

日本大学5名、帝京科学大学3名、酪農学園大学2名、
東京農工大学1名、武蔵大学1名、東京環境工科専門学校1名
と幅広い大学から参加していただいています。

うち10名が1、2年生と若い層が厚く、自然保護活動自体初めての方もいますが、全員で協力しあえる充実したWCにしていけるように努めていきます!

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13名もいると釧路へ来る方法も様々で、
全員が集まるには夜までかかりましたが、
釧路野生動物保護センターでの見学をはじめ、
お昼、買い出し、自己紹介とスケジュールを
こなしていきました。

夜にはキナシベツの歴史に関わるお話なども聴き、
今回のワークキャンプのメイン活動である看板作りについての考えを深められました。

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さて、明日からいよいよ本格的な作業が始まります。
13名での共同生活に疲れないよう、コミュニケーションを大事にしっかりと作業していきたいと思います!

2018年夏キナシベツWC最終日

こんにちは!
チーフコーディネーターの古澤です。

10日間のワークキャンプもとうとう最終日となってしまいました。

朝起きてから余った食材の整理、掃除を行ってから閉会式を行いました。
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今回のワークキャンプでは台風、地震による停電。
それ以外にも数々のイレギュラーな事態が
たくさんありました。

私の失敗もあり、参加者や関係者の方々にはとても迷惑をおかけしてしまいました。
今回のワークキャンプが成功に終わったのは皆さんの協力があったからだと思います。

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へシヘハケ岬、満天の星空、雨の原生林。

草木や潮の香り。

草木ののざわめき、波の音、踏切の音。

地域の方々が差し入れてくださった、おいしい食材の数々。

多種多様な生き物たち。

キナシベツを五感で感じ、
満喫できた良いワークキャンプでした。




その中でも、今回は特に人と人の繋がりを強く感じました。


歴代のワークキャンプ参加者たちの活動が積み重なり、大きな力になっていたこと。

地域の方々がお手伝いしたくださり、不測の事態も乗り切れたこと。

一人ではできない作業もみんなで協力し、やりきれたこと。


つながりを持つことはとても大切で
強力なものだと思い知りました。




そんなワークキャンプが終わってしまったことが
楽しかったのと、切ないので複雑な気持ちです。


「自然を守りたい」
そんな原点とも言える気持ちに改めて立ち返ることができました。
この気持ちを忘れず、胸に抱きつつ、
しっかり前を向いてこれから再出発していきたいと思います。



応援や心配をしてくださった方々、関係者の皆様
本当にありがとうございました。


古澤颯人
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2018年キナシベツ夏WC9日目!!

みなさんこんにちは
キナシベツワークキャンプコーディネーターの赤峰です。

ワークキャンプ最終日は古くなった木材の撤去と2018年春のワークキャンプにて作成した看板を設置しました。
また、夜には自然保護セミナーを行いました。

午前中は看板設置する前準備として看板を打ち付ける立て木を製作しました。
立て木制作ではノコギリ、ドリル、ノミなど怪我を引き起こす可能性がある機材が多い中でみんなで声かけてを意識して行いました。

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午後は古くなった木材を撤去しながら前回のワークキャンプで制作した看板を設置しました。
木道の整備の前後を写真で比べてみると、今回の私たちのワークキャンプの成果が目に見えてあったことでより達成感をえることができました。

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夜からはタンチョウの保護活動を行なっている百瀬さんからのお話を聞くことができました。
希少動物を扱うには地域の住民との連携と理解が必要になり、これからの住民となる若い世代への自然体験学習の重要性を伝えてくれました。
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また自然保護セミナーを行いました。
今回のワークキャンプでは様々な方からのお話、活動を通しての経験などから自然保護のあり方を熱く議論することができました。今回の参加者は夢と考えも違いますが、この自然保護セミナーを通してこれからの人生のどこかでこのセミナーを活かして頑張って欲しいです。

2018年キナシベツWC8日目!!

みなさんこんにちは
キナシベツWCコーディネーターの赤峰です。

本日の作業は木道整備でしたが昨日に木道整備を終わらせたのでなんと・・・長かった作業のご褒美としてフィールドトリップを行いました。
フィールドトリップとしていった場所は釧路湿原、摩周湖、硫黄山、神の小池、美幌峠などを周り、最後にアイヌコタンに行き、アイヌの方々の舞踊を見学しました。
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神の小池はほとんどの参加者が存在すら知らなかった場所ですが、写真で見たどの資料よりも美しい青色の景色を見ることができ感動しました。
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アイヌコタンでは日本の先住民族アイヌには自然崇拝主義があり、自然にある生き物に感謝をし、共存しようとしている考え方には感銘を受けました。
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今回のフィールドトリップでは天候に恵まれ、一日中太陽がでていたおかげで北海道の自然を満喫することができました。明日は古くなっていた木材の撤去作業と看板設置を行います。

2018夏キナシベツワークキャンプ七日目

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こんにちは
チーフコーディネーターの古澤です。


ワークキャンプ七日目の今日、
午前中は木道整備を行いました。

とうとう木道を目標の区間まで取り替えきりました!
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長い作業を経て完成させたものは良い達成感を与えてくれました。


午後は植物の群落調査を行いました。
関東では見られないような不思議な姿の植物を見ることができ、もっと知りたくなりました。
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夜は外で懇親会を開きました。
たくさんの方々がおいしいものを用意してくださり、
とても楽しく交流できました。


明日は予定していた木道整備が終わったので、
フィールドトリップを行うことが決定しました!

道東を楽しみたいと思います

2018キナシベツ夏WC6日目

みなさんこんにちは
キナシベツワークキャンプコーディネーターの赤峰です。

キナシベツワークキャンプ6日目の昨日では野外セミナーと野外セミナーの振り返りを行いました。

天候に恵まれませんでしたが、キナシベツ一帯をぐるっと一周する野外セミナーでは普段体験できないキナシベツ特有の魅力について肌で感じることができました。
また、今回の野外セミナーでは十勝自然保護協会の方とキナシベツ調査を行いました。
地面が雨で滑りやすい道中ではありましたが、WC参加者が満足できたセミナーになったのではないでしょうか。
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野外セミナー振り返りでは参加者に今回の野外セミナーで感じたことを発表してもらい、キナシベツの魅力について改めて確認することで、残り4日間のWCにも意識して取り組んでいきます。
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2018夏キナシベツワークキャンプ五日目

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こんにちは、チーフコーディネーターの古澤です。

五日目は遡上調査を行いました。
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魚を捕獲しつつ川の河口付近から川上に向かって登り、
川にどのような生物がいるかを調査します。
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昔より見られる種数が減っているそうで、推移などその実態について知ることが重要です。

ずぶ濡れになるほど自然と触れ合った後、
夜は温泉に連れていっていただきました。

これまで作業を頑張ってきた体をほぐすことができて良かったです。

十日間のワークキャンプも残り半分となりました。
チームワークも良くなってきたので引き続きしっかりと作業を行いたいと思います。

2018キナシベツワークキャンプ4日目

皆さんこんばんは!
キナシベツワークキャンプコーディネーターの赤峰です。

ワークキャンプ4日目となる本日の午前は、昨日と同様に木道整備を行いました。
現地のお手伝いの方々に助けられながらの作業となってしまいましたが、スケジュール通りに進んでおります。
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午後からは、現地の松木さんからは植物の受粉の優越性がどのように進化をしたのか。平間さんからは道東での湿原の昆虫研究という議題についてお話を聞かせていただきました。
両者とも、参加者が興味のある話をさせていただいたので、午後のスケジュールが少々押してしまいましたが、今後の人生の参考になる話をさせていただき、有意義な時間となりました。

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明日が5日目のワークキャンプとなりましたので中だるみに注意してチーフコーディネーターとともに引き続き安全面などに配慮していこうと思います。


2018年キナシベツワークキャンプ3日目

みなさんこんばんわ
キナシベツワークキャンプコーディネーターの赤峰です。

ワークキャンプ3日目は昨日と同様に木道整備を行いました。本日から新しい木道を設置しました。スケジュールのペースとしては順調に作業を行えています。
ハンマーや釘を使う作業が中心となって来るので、怪我のないように注意していきます。
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また、本日のセミナーではキナシベツ湿原を愛する会の榊原源士さんから、キナシベツという土地を将来は自然、文化、歴史を包括的に見せる場所にするために過去、現在にどのような活動を行い、どのような成果があるのかを熱く語ってくれました。
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2018夏キナシベツワークキャンプ二日目

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チーフコーディネーターの古澤です。

地震が未明に起こり、電気が止まって慌ただしい朝を迎えた二日目でした。

キナシベツは地震自体の影響が少なかったです。
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二日目は本格的な木道整備を行いました。
釘を抜いていき、古くなったものを撤去していきました。
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時間が経つに連れてみんな作業が手早くなっていきました。目標の半分近くは撤去できたので、良いペースです。

夜は停電の影響で自家発電を使った照明とロウソクを駆使して過ごしました。一風変わった夜を過ごして貴重な経験をできて良かったです。

コーディネーターも合流し、参加者全員が顔を合わせました。

明日も木道の撤去です。
全部撤去することを目標に頑張ります。


古澤颯人

2018夏キナシベツワークキャンプ一日目

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こんにちは

今回2018年夏ワークキャンプチーフコーディネーターの古澤颯人です。

ブログ更新が遅れてしまって申し訳ございません。

まず、地震の影響については停電のみです。
釧路市は震度4なので参加者はみんな変わらず元気です。

続いて、台風21号の影響についてですが、飛行機が遅れることもなく、無事に皆さん到着できました。

昨日始まったワークキャンプですが、まずはお昼にみんなで勝手丼をたべました。好みのネタを乗せられて色々と新鮮でした。
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その後買い出しをして、トラストの家に着いた後、キナシベツの下見をして、過去のワークキャンプで作った看板を見ました。
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夜はきれいな星空を見て北海道の自然を満喫しました。

台風、地震とイレギュラーが多いワークキャンプですが、良い思い出になるワークキャンプにしたいと思います。

2018年 キナシベツ春WC 最終日!

こんにちは、チーフコーディネーターの渡辺です。

長い様で短かった10泊11日の2018年キナシベツ、春のワークキャンプも本日で終了となりました!
朝から余った食材の消費と宿舎の大掃除を行い、最後に今回お世話になった榊原様に感謝の言葉とととに色紙をお渡ししました。

今回は全員キナシベツが初ということで、生活面で慣れないことも多かったですが最後まで大きな事故もなく終了できたことが何より良かったです。

閉会式での皆さんの感想の中には「自然保護について少し分かった」、「今後の活動への意欲が湧いた」、「本当に楽しくてみんなと別れたくない」との声を多く聞くことができ、今回のWCは大成功だったと思うことができました!

今回の参加者8人がキナシベツで学だことを通し、今後どの様な道に進んでいくのかがとても楽しみです。
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