2018年春キナシベツWC 6日目!

こんにちは、コーディネーターの伊澤です。

今日は引き続き、1日を通して看板作りを行いました。今日の主な作業は、下書きした絵や文字に、ペンキで色を塗りました!細かい文字や絵を塗るためにわりばしを削り、細い付けペンを作るなどの工夫もたくさんして看板に色を付けていきました。
画像


今日の作業で、看板はほとんど完成しました!
画像


明日は看板の仕上げ作業に入っていきます!

2018年 キナシベツ春WC 5日目

こんばんは、コーディネーターの玉田です!

今日はお待ちかね、野外セミナーでした。
クロスカントリースキーを履いてキナシベツ湿原とその周辺を周りました!
画像


雪には動物たちの足跡が多く見られ、メンバー一同興奮しました!
夜に行った振り返りセミナーでは、野外セミナー中に岬から見たキナシベツ湿原に感動したという声も聞かれました。実際に守るべき対象を見て、歩いて、歴史を知るということがメンバーの心に響いたのかなぁと思いました。
画像


例年よりも長い距離を滑ったようで、来年からは野外セミナーじゃなくてアクティブセミナーにしようという話も持ち上がりました。

明日からの看板作りも気合を入れていきましょう!

2018年 キナシベツ春WC 4日目

こんにちは!チーフコーディネターの渡辺です!

本日の午前中はこれまでに引き続き看板作り、午後には海外で植物の研究をされていた方にセミナーをしていただきました!

看板作りは、前日に考えた看板のデザインを具体化し、文字の印刷、絵の拡大や縮小印刷等を行いました。最終的にはできた文字や絵を、カーボン紙を用いて看板に移す段階まで進めることができました!例年より良いペースとのことなので、このまま完成に向けて皆で協力して頑張っていきます!
画像


午後には釧路市在住で、以前は海外を中心に植物の研究をされていた松木さんにお越しいただき、オーストラリアなどの植物について、写真をメインにしたセミナーをしていただきました。
花の形状と花粉を運搬する生き物の関係性をメインに、他では聞くことのできないような貴重なお話を伺うことができ、今まで深く考えたことがなかったような植物の変わった生態について知ることができました。
その他にも、環境教育に対する松木さん自身ののお考えも聞くことができ、参加者の考え方の幅もより広がったのではないかと思います。

さて、明日はいよいよ野外セミナーです!今回の参加者は北海道の動植物に興味がある方が多いですが、ここまではあまり動植物を見られていません。そのため明日への期待がとても高まっています!

WCも中盤戦に差し掛かり、気持ちが緩んでくる頃ですが、怪我に気をつけて冬のキナシベツの自然を堪能してきたいと思います!

2018年 キナシベツ春WC 3日目!

こんにちは、コーディネーターの伊澤です。

今日は、アオサギのコロニー調査を行いました!アオサギのコロニー調査では、アオサギという普通種を調査することで、環境の変化を知ることを目的としています。

今回のワークキャンプ初めてのフィールドで、しっかり準備をし、わくわくしながら出発しました。今回の調査では、アオサギの巣の数や巣のかかっている木について情報をまとめました。フィールドの経験がない人も多い中、みんなで協力して無事に調査を終えることができました!
画像


その後、長年アオサギの研究を行っている方のお話を聞き、知らないことも多く知れました!

今日は最後に合意形成セミナーを行いました。みんなで話し合い、意見を出し合いながら、合意形成をしていきました。1人1人考え方も違いますが、違う意見を聞くことで様々な考え方を知ることができました。
画像


明日は看板作りです。看板の下書きを作っていきます!

2018年 キナシベツ春WC 2日目

二日目の午前はキナシベツ湿原を車で一周しました。
これまでのワークキャンプで製作した看板がキナシベツ湿原内に設置されているのを見て、午後からの看板製作への意欲が高まりました!
画像


今回のワークキャンプでのメイン活動、看板製作がいよいよ始まりました。
初めて使う電気カンナやビスに果敢に挑戦し、意外な一面をみせたメンバーもいました。
今日は看板の形を製作し、ペンキで下地を塗りました。明日は図案を描きますよ。
画像


今夜のセミナーは源さんにキナシベツ湿原のこれまでの歩みをお話していただきました。
メンバーでキナシベツ愛を確認しました!

2018年 キナシベツ春WC始動!

こんばんは!
今回チーフコーディネーターを務めさせていただく、渡辺です!

今回は日大から3名、北里大、農工大、麻布大、帝京科学大、明星大から1名ずつの計8名でのワークキャンプとなります!1、2年生と北海道初の参加者が多いですが、みんなで協力して充実した10泊11日にしていけるように努めたいと思います!

飛行機が40分ほど遅れるという開始早々のアクシデント等はありましたが、アイスブレイクまでしっかりと終わらせることができました!
また、釧路野生動物保護センターでは職員さんに施設を30分ほどお話をうかがうことができ、18日のワシタカ調査の意識を高めることができました。

画像

お昼は釧路駅近くの市場で、名物の勝手丼を頂きました!ご飯を最初に注文してから好きなトッピングを注文していくという独特な形式と、北海道の新鮮な海の幸を前に参加者の顔には終始笑顔が浮かんでいました^^

夕食はみんなで一緒にパスタを!
画像


また、アイスブレイクでは自分に関わるキーワードを発表することで打ち解けることができたと思います!

さて、明日からいよいよ作業が始まるので、ここでの生活に慣れつつしっかりと作業していきたいと思います!

ワークキャンプ最終日

画像




こんにちは
チーフコーディネーターの日置です。

ついに最終日となりました。
今日は朝から昼前までバラ線の修復作業を行いました。
お昼ご飯を食べたあとに大掃除を行いました。今後、キナシベツ湿原に訪れる人がさらに増え、この家が使われる機会が増えてほしいです。

そして最後に閉会式を行いました。
閉会式ではそれぞれがキナシベツワークキャンプで学んだことや印象に残ったことを発表し、榊原さんに総括いただきました。

この夏のワークキャンプはこれで終わりですが、これから今回のワークキャンプで得た数々の経験を生かしていきたいです。

そして参加者にはこれから自然保護に関わっていってもらえたら嬉しいです。

末筆にはなりますが、今回のワークキャンプ開催にあたり榊原さんをはじめとし大山さん、吉澤さん、その他にもご協力いただきました皆様に心より感謝申し上げます。

本当にありがとうございました!

画像

ワークキャンプ9日目

画像



こんにちは!
チーフコーディネーターの日置です。

今日は作業ではなくなんと....今までの長かった作業のご褒美として北海道観光に行きました!

今回は道央ツアーです。
富良野にあるファーム富田でメロンパンを食べてお花畑をみたり、夕日にあたる美しい層雲峡の景色をみました。
最後にはアイヌの文化学習として阿寒湖にあるコタンで伝統舞踊をみました。

同じ日本に住んでいるのにこんな異なる文化が存在することに驚き、考えさせられました。

明日は帰る前にバラ線修理作業を行います。最後まで気を抜かずに頑張りたいと思います。

画像

ワークキャンプ8日目!

画像



こんばんは
チーフコーディネーターの日置です。

今日は春のワークキャンプで制作された看板立ての作業を行いました。
看板を立てる丸太組みから始まり、午後は6時ほどまでかかりましたが無事穴を掘りも終え、看板を立てることができました。
ほぼ毎年行われている作業ですが、季節を跨いでバトンを繋いでいくキナシベツならではの作業に改めて魅力を感じました。

夜にはNPO法人タンチョウ保護研究グループの理事長の方に現在行われている活動やタンチョウの分布、調査結果などをお話いただきました。
北海道のタンチョウの現状だけでなく海外での活動のお話もお伺いでき、勉強になりました。

長いと思っていたワークキャンプも残るところわずか2日となりました。

最後まで悔いのないよう楽しんで過ごしたいと思います!

画像

ワークキャンプ7日目!

画像



チーフコーディネーターの日置です。
今日はキナシベツ一帯をぐるっと一周する野外セミナーを行いました。
一日通して歩いて実際に自分の足で感じた自然環境の変化に、まさに自然の豊かさを体感した一日でした。

原生林ではカツラの樹洞に五人すっぽりと入るなど、昔のまま残る貴重な原生林を満喫しました。

夜に行った野外セミナーの振り返りではどのようなものがあったか、それを見て感じたことを共有しました。

また昨日の遡上調査結果のまとめを行い、毎年や気候による変化を確認できました。

明日は春のワークキャンプで制作された看板を立てる作業などを行います。

画像

ワークキャンプ6日目!

画像



こんにちは!
チーフコーディネーターの日置です。

今日は午前中に今までつくってきた護岸に手すりをつける作業を行い、ついに完成させることができました!
5日間かけて全員で全力でやりきり、できあがったダイナミックな光景にはとても感慨深いものがありました。

午後は直別川にて遡上調査を行い、キナシベツの自然の変化を調べました。
昨年まで捕れなかった魚を確認できその変化を体感しました。
まとめは明日の夜に行います!

夜にはキナシベツの自然保護の今後の展望のことや植物の受粉や世界の植物の紹介をするセミナーを実施していただきました。
様々な知識を得られました。

明日はキナシベツをぐるっと一周する野外セミナーです。

画像

ワークキャンプ折り返しの5日目!

画像


こんばんは!コーディネーターの森田です。
本日は2日目からの4日間続けてきた護岸作業を一日かけて終わらせました。
仕上げの作業として3段に積み上げた砂袋の上に砂をかけ、土嚢袋を隙間に詰めました。
4日目ともなるとみんな作業に慣れ、手際よく進められていました。
一日作業を頑張った夕暮れには湿原に沈む夕日と夜の海に昇る大きな月を望むことができました。
夜は自然保護セミナーを行いました!
それぞれの自然保護に関する知識や考えを出し合い、自然保護について考えるとともに、自分たちの活動の目的について再確認することができました。
後半も頑張りましょう。


画像

キナシベツ4日目!

画像



こんにちは!
チーフコーディネーターの日置です。
今日は晴天で日差しが少し眩しく気温が高かったのですが、海岸での作業は風があり昨日に続いて気持ちよく作業を進めることができました。
4日目になると作業にも慣れ、効率よく進められるようになってきたと感じました。

夜は待望のジンギスカンで懇親会を行いました。
鹿肉の生ハムやタモキノコなど差し入れでいただいたもの全てに北海道の食の豊かさを感じました。心行くまで話に花を咲かせ、満たされた一晩でした!
この至福の時を糧に明日も作業を進めたいと思います。

画像

ワークキャンプ3日目!

画像


皆さんこんばんは!
コーディネーターの森田です。

本日はワークキャンプ3日目。本日から海岸での護岸作業が始まりました!
今回はパワーショベルも登場し、ワークキャンプ史上最大規模の大作業となりそうです!

この作業は海岸の貴重な植物を保護するための海岸整備作業です。

本日は整備作業の第一歩として大きな砂袋を一列、積むことができました。
明日はもう一列、二列と袋を積み、より護岸の完成を目指します。
今日の作業は体力をたくさん消費するものでしたが、天気もよく気持ちよく作業できました。
明日は懇親会ですね。明日も安全に気を付けながら頑張りましょう!

画像

キナシベツワークキャンプ2日目!

画像


こんばんは。今回コーディネーターを務めさせていただいております森田です。
2日目の今日から本格的な作業に入りました。
午前中はオリエンテーションということで榊原さんから作業の概要をご説明いただき、今日以降の作業の舞台となる場所を巡りました。
午後は丸太をノコギリで切り、護岸のための杭を作りました。

早速、力仕事が中心の作業でしたがみんな安全に気を付け、楽しみながら作業を進めることができました。

今日進められた作業は全日程のほんの一部に過ぎませんが、これから徐々に完成のイメージに近づいていくのが楽しみですね!

明日からの行程も頑張っていきましょう!

画像

キナシベツワークキャンプ始動!

画像



チーフコーディネーターを務めます日置です。
2017年夏期キナシベツワークキャンプがついに始動しました!
今日は釧路空港で合流したあと和商にて勝手丼を食べ、これからの活動のために栄養を蓄えました。

初めて北海道にきた参加者も多く、北海道の幸を堪能できました。
食品などの買い出しを終え、トラストの家にて開会式を行いました。

トラストの家は温かな雰囲気で、ずっと暮らしているかのような気持ちを感じさせます。

夜はご飯を食べたあとにコミュニケーションセミナーを行いました。
お互いのことをよく知ることができました。

天気が不安定ですが、いよいよ始まる明日からの作業を安全第一で、楽しんで取り組みたいと思います。

画像

最終日。大掃除と閉会式

画像


こんばんは、チーフコーディネーターの寺越です。

10日目、ついにワークキャンプ最終日です。

今日はトラストの家の大掃除と、閉会式を行いました。
大掃除では10日間過ごした家を隅々まで綺麗にしました。
その後、閉会式が行われました。

閉会式では、チーフからの総括、今回のワークキャンプを通じての感想、ワークキャンプを共に過ごした仲間への想いを各自話しました。
キナシベツの大自然、水道が凍ったことによる断水での苦労と楽しさ、他では体験し得ない濃い時間について触れた感想がありました。
参加者全員が、キナシベツで何か大きなものを学び、成長することが出来たように思います。

今年のワークキャンプは終了となりましたが、今回学びとったことを是非また別の場所で活かしていってほしいです。

最後になりましたが、今回のワークキャンプを受け入れてくださった榊原さん、ワークキャンプ開催に向けてご尽力いただいた全ての皆様に御礼申し上げます。

画像

9日目の予備日とは....!?

画像





コーディネーターの柴田です。
今日は予備日!
.........ではなく、北海道の観光地を巡る「フィールドトリップ」でした!

釧路湿原、細川展望台、摩周湖、硫黄山、屈斜路湖、網走の流氷、アカンイコロでアイヌ文化の体験etc、盛りだくさんの1日でした!

道中雪が降り、大変な思いをすることもありましたが、キナシベツ以外の北海道の大自然、魅力を知ることができたのではないでしょうか。

明日は最終日!お世話になった方々に感謝の気持ちを込めて、大掃除を行いたいと思います。

画像

作業の成果

画像


コーディネーターの前田です。

本日は、午前中にキナシベツ湿原の自然誌調査を行いました。
キナシベツ湿原をクロスカントリースキーで歩きながらその場所の地形や植生などを調べ、キナシベツ湿原の地図に、新たに得た情報を書き込みました。

午後は看板作りを行いました。
キナシベツワークキャンプが始まってから作ってきた看板は、本日遂に完成しました!



看板を作り終えた達成感とともに、自分たちの作った看板がキナシベツの自然保護に繋がって欲しいという思いを、メンバーみんなが抱きました。


夜は自然保護セミナーを行いました。
みんなで自然保護に関する知識を出し合い、共有しました。
セミナーの最後にはチーフコーディネーターの寺越さんが自然保護とそれに必要なものを家に例えて表し、参加者に紹介しました。




明日は道東の自然・文化を満喫するフィールドトリップです!
しっかりと休んで楽しみたいと思います。

画像

ワシタカとタンチョウ

画像


こんばんは!チーフコーディネーターの寺越です。
今日はワシタカ調査を行いました。

ワシタカ調査は、ワシタカ保護のためのデータ収集、キナシベツ周辺の自然環境の変化の把握を目的としています。
予め決められた各観察ポイントまで車で移動し、ポイントごとに、オオワシ・オジロワシ、その他猛禽類の個体数と生息環境を記録しました。
昨日のセミナー時点では、オオワシ・オジロワシはもちろん、トビなどの他の猛禽類の識別も難しかったにも関わらず、
最終的には少し見ただけで、みんなすぐに種を同定出来るようになっていました。
途中、オジロワシとハヤブサの番を間近で見られることもあり、みんな興奮して双眼鏡を覗いたり、カメラのシャッターを切ったりしていました。

夜はタンチョウ保護研究グループの百瀬さんにお越しいただき、タンチョウセミナーを行っていただきました。
日本にいるタンチョウ以外のツルのことから、タンチョウを保護する団体、タンチョウの生態や今後の課題までお話しいただきました。
この内容を頭に入れた後に、タンチョウを見るとさらに興味深く感じるのだろうと思い、次にタンチョウを見る時が楽しみになりました。

明日は自然誌調査と看板作りです!
最後の調査系の活動、そして看板作りもラストスパートです!
明日も気を抜かず、安全に気を付けて1日を過ごしたいと思います!

画像