キナシベツワークキャンプ2日目!

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こんばんは。今回コーディネーターを務めさせていただいております森田です。
2日目の今日から本格的な作業に入りました。
午前中はオリエンテーションということで榊原さんから作業の概要をご説明いただき、今日以降の作業の舞台となる場所を巡りました。
午後は丸太をノコギリで切り、護岸のための杭を作りました。

早速、力仕事が中心の作業でしたがみんな安全に気を付け、楽しみながら作業を進めることができました。

今日進められた作業は全日程のほんの一部に過ぎませんが、これから徐々に完成のイメージに近づいていくのが楽しみですね!

明日からの行程も頑張っていきましょう!

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キナシベツワークキャンプ始動!

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チーフコーディネーターを務めます日置です。
2017年夏期キナシベツワークキャンプがついに始動しました!
今日は釧路空港で合流したあと和商にて勝手丼を食べ、これからの活動のために栄養を蓄えました。

初めて北海道にきた参加者も多く、北海道の幸を堪能できました。
食品などの買い出しを終え、トラストの家にて開会式を行いました。

トラストの家は温かな雰囲気で、ずっと暮らしているかのような気持ちを感じさせます。

夜はご飯を食べたあとにコミュニケーションセミナーを行いました。
お互いのことをよく知ることができました。

天気が不安定ですが、いよいよ始まる明日からの作業を安全第一で、楽しんで取り組みたいと思います。

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最終日。大掃除と閉会式

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こんばんは、チーフコーディネーターの寺越です。

10日目、ついにワークキャンプ最終日です。

今日はトラストの家の大掃除と、閉会式を行いました。
大掃除では10日間過ごした家を隅々まで綺麗にしました。
その後、閉会式が行われました。

閉会式では、チーフからの総括、今回のワークキャンプを通じての感想、ワークキャンプを共に過ごした仲間への想いを各自話しました。
キナシベツの大自然、水道が凍ったことによる断水での苦労と楽しさ、他では体験し得ない濃い時間について触れた感想がありました。
参加者全員が、キナシベツで何か大きなものを学び、成長することが出来たように思います。

今年のワークキャンプは終了となりましたが、今回学びとったことを是非また別の場所で活かしていってほしいです。

最後になりましたが、今回のワークキャンプを受け入れてくださった榊原さん、ワークキャンプ開催に向けてご尽力いただいた全ての皆様に御礼申し上げます。

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9日目の予備日とは....!?

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コーディネーターの柴田です。
今日は予備日!
.........ではなく、北海道の観光地を巡る「フィールドトリップ」でした!

釧路湿原、細川展望台、摩周湖、硫黄山、屈斜路湖、網走の流氷、アカンイコロでアイヌ文化の体験etc、盛りだくさんの1日でした!

道中雪が降り、大変な思いをすることもありましたが、キナシベツ以外の北海道の大自然、魅力を知ることができたのではないでしょうか。

明日は最終日!お世話になった方々に感謝の気持ちを込めて、大掃除を行いたいと思います。

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作業の成果

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コーディネーターの前田です。

本日は、午前中にキナシベツ湿原の自然誌調査を行いました。
キナシベツ湿原をクロスカントリースキーで歩きながらその場所の地形や植生などを調べ、キナシベツ湿原の地図に、新たに得た情報を書き込みました。

午後は看板作りを行いました。
キナシベツワークキャンプが始まってから作ってきた看板は、本日遂に完成しました!



看板を作り終えた達成感とともに、自分たちの作った看板がキナシベツの自然保護に繋がって欲しいという思いを、メンバーみんなが抱きました。


夜は自然保護セミナーを行いました。
みんなで自然保護に関する知識を出し合い、共有しました。
セミナーの最後にはチーフコーディネーターの寺越さんが自然保護とそれに必要なものを家に例えて表し、参加者に紹介しました。




明日は道東の自然・文化を満喫するフィールドトリップです!
しっかりと休んで楽しみたいと思います。

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ワシタカとタンチョウ

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こんばんは!チーフコーディネーターの寺越です。
今日はワシタカ調査を行いました。

ワシタカ調査は、ワシタカ保護のためのデータ収集、キナシベツ周辺の自然環境の変化の把握を目的としています。
予め決められた各観察ポイントまで車で移動し、ポイントごとに、オオワシ・オジロワシ、その他猛禽類の個体数と生息環境を記録しました。
昨日のセミナー時点では、オオワシ・オジロワシはもちろん、トビなどの他の猛禽類の識別も難しかったにも関わらず、
最終的には少し見ただけで、みんなすぐに種を同定出来るようになっていました。
途中、オジロワシとハヤブサの番を間近で見られることもあり、みんな興奮して双眼鏡を覗いたり、カメラのシャッターを切ったりしていました。

夜はタンチョウ保護研究グループの百瀬さんにお越しいただき、タンチョウセミナーを行っていただきました。
日本にいるタンチョウ以外のツルのことから、タンチョウを保護する団体、タンチョウの生態や今後の課題までお話しいただきました。
この内容を頭に入れた後に、タンチョウを見るとさらに興味深く感じるのだろうと思い、次にタンチョウを見る時が楽しみになりました。

明日は自然誌調査と看板作りです!
最後の調査系の活動、そして看板作りもラストスパートです!
明日も気を抜かず、安全に気を付けて1日を過ごしたいと思います!

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看板作り後半戦!!

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コーディネーターの柴田です。

今日は看板作りを行いました!
慣れないペンキ作業ですが、筆を使い分けたり、色を重ね塗りしてグラデーションにしたり、各々美術センスを発揮していました。
「乙部海岸」を示す看板の班は、ほぼ完成し、「尺別海岸」を示す看板の班も、仕上げに取り掛かる勢いで、完成まであと少しです!

生態学の研究者である松木さんにセミナーをしていただいたり、明日のワシタカ調査に備えて、ワシタカを取り巻く現状、猛禽類の見分け方、双眼鏡の使い方をみんなで勉強したりしました。

セミナーの成果を出せるよう、ワシタカ保護の基礎データとなる調査を頑張りたいと思います!

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2017春キナシベツ 5日目 野外セミナー

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こんにちは!
コーディネーターの前田です。

本日はキナシベツ湿原をクロスカントリースキーで一周する野外セミナーを行いました。

野外セミナーで歩いたキナシベツ湿原には湿地・二次林・原生林・川・海などさまざまな環境があります。
これらの環境を実際に見て回りました。

野外セミナーが始まって、最初は慣れないクロスカントリースキーにおぼつかない様子でしたが、慣れてくるとキナシベツ湿原の雄大な景色やオジロワシなどの野鳥を発見して感動している様子でした。



お昼頃にはヘシヘハケ岬という高台に登り、キナシベツ湿原を一望のもとに眺めました。
雄大な景色にみんな感動している様子でした!

その後も凍った川を歩いたり、多くの巨木が残っている原生林を歩いたりと、さまざまな環境が凝縮されているキナシベツ湿原を実際に見ることによって、キナシベツ湿原が重要な場所であるということを知ることができました。

明日は看板作りの作業を行います。
看板の完成に向けて頑張ってまいります。

看板デザインと懇親会

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チーフコーディネーターの寺越です。
今日は午前中に看板のデザインを考えるとともに、デザインする元の海岸を改めて見に行きました。
その後、印刷したフォントや参考写真をもとにカーボン紙を使い、看板に下書きをしました。

デザイン、下書きの段階でも大作になりつつある看板。
途中で帰るメンバーも含めた、それぞれの想いが詰まった看板の完成が今から楽しみです。

また、夜には懇親会を行い、多くの方から様々なお話を聞き、勉強になりました。

明日は野外セミナーです。
十分安全に気を付けていきたいと思います。

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3日目!アオサギコロニー調査

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コーディネーターの柴田です。

本日、午前中に「アオサギコロニー調査」を行いました。

昨年調査した巣は、夏の台風により全て落ちてしまっていたのですが、新たに巣を12個発見することができました!
巣の場所は方眼紙に落とし、巣の高さ、胸高直径、樹高、木の種類を記録しました。
今回見つけた巣が、今年も使われるのか、来年の調査結果が楽しみです。

昼食後は、地域の方とともに餅つきをおこないました。
餅米からウスでの餅つきは、なかなか経験する機会がなく、また、地域の人とも交流することができ、大変楽しい時間を過ごすことができました。

その後はアオサギ研究会の松長さんによる「アオサギセミナー」でした。
アオサギの生態について学んだり、コロニーを長年研究してきたことから、アオサギを取り巻く環境の変化を知ることができました。

明日は看板作り!
夜ご飯のジンギスカンで英気を養ったので、気合い入れて頑張ります!

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17春キナシベツ 最初の作業

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こんばんは!
2017年春キナシベツワークキャンプのコーディネーターを務めさせていただきます、前田です。

2日目の今日はキナシベツ自然保護区に設置する看板を作る作業を行いました。

午前中は看板を設置する予定の保護区を車で回りました。
実際に現場を見ながら、受け入れ先の方から保護区の説明をしていただきました。
参加者は看板デザインを考えるために、メモを取ったり写真を撮ったりしていました。

午後は宿泊所近くの倉庫内で、看板作りの作業を行いました。
細い板を釘とニスで留め、120×90(cm)の看板を組み立てました。




看板を組み立てた後はペンキで白塗りし、看板のデザインを描くキャンバスにしました。
皆、効率よく作業を進めるにはどうするか考え、テキパキと作業を進めていました。

作業が終わり、夕飯を食べた後は、受け入れ先の榊原さんから「キナシベツのお話」をしていただきました。

キナシベツワークキャンプの歴史を始めにお話していただき、キナシベツの自然保護についてやアイヌ文化、明治の北海道の文化など、さまざまなお話をしていただきました。

自然保護についてのお話はもちろん、歴史や文化のお話も真剣に聞いていました。


明日は3日目、アオサギのコロニー調査です。
しっかりと休んで調査に臨みたいと思います。

17春ワークキャンプ、開始。

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こんばんは!
今回チーフコーディネーターを務めます、寺越と申します。

ついに、今年のキナシベツワークキャンプが開幕!!

今回の参加者は、
日本大学
法政大学
三重大学
東京環境工科専門学校
東京農業大学

から集った、計11名です。

主な作業は、
看板作成、アオサギコロニー調査、ワシタカ調査、自然誌調査
です。

釧路空港から移動中の車内では、タンチョウやオジロワシが見られるなど、幸先の良いスタートを切ることができました。

早朝からの移動となり、空腹であった参加者がお昼に食べたのは、釧路名物「勝手丼」。
それを口にして、これから10日間の英気を養いました。

トラストの家に着いてから安全講習を行い、明日の看板作りに備えました。

また、夜はアイスブレイクを行い、それぞれの趣味や自身の経験を話し合い、交流を深めました。


明日から、実際に作業を進めていきます。
くれぐれも怪我のないよう、安全に気を付けていきたいと思います!


チーフコーディネーター・寺越

最終日、大掃除と閉会式

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こんばんは、チーフコーディネーターの寺越です。

10日目、ついにワークキャンプ最終日です。

今日はトラストの家の大掃除と、閉会式を行いました。
大掃除では10日間過ごした家を隅々まで綺麗にしました。
その後、いつもよりも心なしか静かで寂しさの残る昼食を終え、閉会式が行われました。

閉会式では、今回のワークキャンプを通じての感想、ワークキャンプを共に過ごした仲間への想いを各自話しました。
キナシベツの大自然、台風の爪痕、他では得られない仲間との絆の深さについて口にした参加者が多かったです。
参加者6人全員が、キナシベツで何か大きなものを学びとることが出来たと思います。

今年のワークキャンプは終わってしまいましたが、今回感じたことを胸に、学校や各活動拠点でそれぞれ活躍していってほしいと思います。

最後になりましたが、今回のワークキャンプを受け入れてくださった榊原さん、ワークキャンプ開催に向けてご尽力いただいた全ての皆様に御礼申し上げます。

自然に食に文化に!

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こんばんは!コーディネーターの柴田です。

昨日で全ての作業が終わったので....本日の予定は、ご褒美のフィールドトリップです!!

ざっとルートを説明しますと、細岡展望台→摩周湖→硫黄山→屈斜路湖→美幌峠→網走湖→能取湖→サロマ湖→北見→アイヌコタンの計500kmにも及ぶツアーです!

キナシベツ以外の北海道の自然も知ることができたのは嬉しく、海のように広がる湖には、見ているだけで胸がいっぱいになりました。
また、台風の影響と見られる増水や倒木が各所で見られました。案内して下さった地元の人でさえ、こんな景色は見たことがないような貴重な状態を目にすることができました。

身がとろける程美味しいお寿司を食べたり、アイヌコタンでアイヌ舞踊を体験したり、北海道の文化、魅力を余すことなく感じた1日でした。
本当にありがとうございました。

明日は最終日です。全く実感がありませんが、最後まで気を抜かず取り組み、お世話になった方々へ感謝の気持ちを伝えたいと思います。

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空は晴れ、心は快晴!

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こんばんは、チーフコーディネーターの寺越です。

初日は濃霧、2日目からは降ってくる雨と雲に悩まされながらのワークキャンプでしたが、ついに8日目に太陽が顔を現しました。

そんな気持ちの良い天気で行った今日の作業は、
午前が「トラストの家の横の倒木撤去」
午後が「浜の整備作業」
でした。

ワークキャンプ始まって以降、毎日目の当たりにしている台風の爪痕。
またもやそれを実感させられる作業が午前に行われました。
風が吹く度に、ミシミシと音を立て、今にも倒れそうな樹木たち。
少しそれに驚きつつも、倒木とその枝を運び、投げて集めていきました。

その後昼食を挟み、午後には海岸に舞台を移し、浜の整備作業のラストスパート。
海岸へ行くための階段の手すり、海岸に面する柵の設置作業に取り掛かりました。

流石に8日目ともなると、のこぎりなどの道具の使い方も様になっています。
木には慣れた手つきでのこぎりが当てられ、みるみるうちに切れ目が入っていきました。
そうして切られ、取り付けられた木は、今後手すりや柵として、多くの人に愛用されればと思います。

夜になると、榊原さんのお話がありました。
テーマは「地球温暖化」。
元々北海道に来ることの少ない台風ですが、今年は多くの台風が北海道に上陸しました。
そのような異常気象と関連し、地球温暖化についてお話しいただきました。

その地球温暖化の話は、単に「二酸化炭素を減らそう」「森を守ろう」というだけの内容ではなく、宇宙の話にまで発展しました。
ストーリーテラー榊原さんによる壮大な物語は、奔放初公開!
他では耳にしない内容ばかりで、聴いてる側の想像力がとても掻き立てられました。

さて、今日で予定していた作業が全て終わりました!
明日はお楽しみのフィールドトリップです!!

北海道の様々な魅力を体感したいと思います。

頭も身体もフル稼働な7日目

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こんばんは!コーディネーターの柴田です。

多少の雨なら決行!今日の作業は生物相調査です。

直別川の河口から約1400mの範囲、26地点で調査を行いました。
川の環境の変化を調べるため、毎年行っている調査であり、網にかかった魚の種類、大きさ、数を記録していきます。
台風の影響で川が増水しており、確認できたのが7種類と例年より少なかったのですが、去年見られなかったドジョウを見ることができたのが印象的でした!

午後はNPO法人タンチョウ保護研究グループの方に来ていただき、「生物多様性はなぜ場所によって違うのか?」と「野鳥と人間との共生を目指して」について講義をしていただきました。
自然保護とは何なのか、興味のない人を動かすにはどうすればいいのか等議論する時間もあり、大変勉強になりました。

夜にふと空を見上げると、なんと、視界いっぱいに満天の星空が広がってました!!悪天候が続いている中、星空を見ることができるとは思わず、感動しました。
都会では見ることのできない絶景を、北海道の自然を、目に焼き付けました。

星が出てきたということで、明日の天気は期待したいところです!

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キナシベツの楽しさ再発見!

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こんばんは!コーディネーターの柴田です。

今日はキナシベツの自然を体感する野外セミナー!!
心配していた天気でしたが、願いが届いたのか雨が降ることなく、決行することができました!

二次林、ヘシヘハケ岬、湿原、海岸草原、海岸、直別川、崖、原生林と進みました。

二次林の戦争遺跡、海岸草原の貴重な植生、道路がない海岸、人の手が入っていない原生林。現代には失われたものが多く、残っているキナシベツを守っていかなければならないと実感しました。

また、枯れた草花や倒木による例年と違った景色には心が痛くなり、台風の被害の恐ろしさを知りました。

夜は野外セミナー振り返りを行いました。こんな植物があった、こんな鳥がいた、この景色が印象的だった等、参加者の感想がとまらなく、大盛況でした。
キナシベツの自然環境についての理解を深めることができたと思います。

ワークキャンプも後半戦。残りの作業も全力で楽しんで頑張りたいと思います!

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整備、整備、自然保護!

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こんばんは、チーフコーディネーターの寺越です。

今日は午前中に木道整備、午後に浜の整備作業を行いました。

午前には、直別駅からみはらしの丘までの木道を整備しました。
キナシベツ湿原を訪れた方がみはらしの丘まで辿り着けるように、またその歩きにくさで不快な想いをしないように。
台風の影響で倒れかけた木を切り、倒れた木を撤去していきました。

本来、普通に歩いていけば駅からみはらしの丘まで15分。
しかしその道中、大きな木が多数転がっていれば、せっかくの素晴らしい景色への感動も、半減してしまいます。

そのため、そこを整備することで、利用者に気持ちよく木道を歩いてもらえるようにしました。


午後には、浜の整備作業。
キナシベツの海岸に、柵を取り付けると共に、元々あった階段に手すりをとりつけました。
また、作業中には、オジロワシとイルカが私たちを応援しに姿を現してくれました!

その後、夜には自然保護セミナーを行いました。
各々が自然保護についての知識・考え方について意見を出し合い、充実した時間を過ごすことが出来ました。

明日は野外セミナーです。
夏のキナシベツを満喫したいと思います!

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4日目!看板立て完了!

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こんばんは!コーディネーターの柴田です。

今日は昨日作った看板の柱を取り付け、現場に運び、穴を掘って看板を立てる作業を行いました。

看板を支える人、穴を掘る人、全体のバランスを見る人、みんなで協力して無事看板を立てることが出来ました!

立てた看板は、台風で倒れてしまった2枚、2016春ワークキャンプで作った2枚の計4枚です。

キナシベツを訪れた人に、自然保護ボランティアをやっている団体があること、キナシベツ湿原にはこんな動物・植物がいるんだと伝わりますように...!!

夜は地元の方を招いた懇親会を開きました。ジンギスカンや地元の方が差し入れて下さったツブ貝、果物が大変美味しかったです!
また、研究者、学芸員、林業、漁師、農家、レンジャーといった様々な方に来ていただきました。
地元のお話やお仕事について、将来のことなど、笑い話から深い話までお話することができ、キナシベツの魅力の1つである「地元の人との出会い」を感じることができたと思います。

美味しいご飯をパワーに、明日の作業も頑張ります!

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木と向き合った3日目

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こんばんは、チーフコーディネーターの寺越です。
3日目の今日は1日を看板作りに費やしました。

まず行ったことは、強く長持ちする看板を立てるための肝となる、柱のデザイン。
自分たちの出来る範囲で、最も強度の高いものを作るにはどうしたらいいか……
それを全員で話し合い、柱となる木を選び、午後には寸法通りに木材を成形していきました。

初めて使うノミなどの道具に苦戦しながらも、最後には木材と道具を持つ手元に真剣な眼差しが注がれているのが印象的でした。


夜には、合意形成セミナーを行いました。
人と人が集まり、それぞれが意見を持つとき、その意見をまとめるためには話し合うことがとても大切です。
その時、一人一人がきちんと自分の考えを表明し、人の意見に耳を傾けることが重要だと実感することが出来ました。


明日も作業は看板立ての続きです。
今日の経験を活かして、より良い看板が完成できればと思います。

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